節足雑踏イケタライク

日々思った事や、書籍・映画・その他の感想なんかを呟きます。あまりマジメではございません。

何気なくしているネットサーフィンを記事のネタに出来ないかなぁという試み③

ベラスケス

 

ブルーピリオド(9巻)で名前を見かける。「上手いだけ」とか言われてましたね。巨匠に向かってすげぇ事を言うな。そういうお前は名前も知らんかったやろが。それはそう。

 

「上手いだけ」のどこがアカンのか、それを踏まえた上で「じゃあベラスケスって本当に『上手いだけ』なのか?」というところはブルーピリオド本編を読んでください。

 

検索して絵をザーッと見てみました。この漫画における論評に影響を受けている可能性は否定できないが、いやー、上手いっスね。小学生の感想かよ。舐めるな。小学生でももっとマシな感想を言える子はおるわ。

 

キリストの磔刑の絵、みたことがある気がするな……この人だったんか、とかそういうのはあるが……俺、元々「絵が上手い」事に関してマイナスの印象を持った事がないので……作中で「上手いだけの絵は〜」とか言われている事に関しても、そこにはあんまり乗れなかったので……別にマイナス要素では無いだろ、とは今も思っているぞ。勿論それだけでは表現出来ないモノというのはあるんだろうけれども。

 

そう考える人もいる、と考えた上で「この位置」にベラスケスの話を持ってきたのなら作者さんすげえなぁってなりますね。多分計算されている。この作者さんすげぇからな。

 

作者ベラスケス本人も描かれている「ラス・メニーナス」はスペインの歴史に名を残す世界的な名画であり……画家として当時珍しく爵位を受けた際には、「ラス・メニーナスの中のベラスケス」にもそれを示す十字章が書き加えられた……のだが、誰が書き加えたのかはよくわかんないそうです。本人説、本人の指示を受けた弟子説、王の指示を受けた別の画家説があるそうな。そこはもっとちゃんとしと記録しといた方が良いのでは。

 

 

後は彼が書いた「マルガリータ女王の肖像画」がいわゆる「お見合い写真」としても使われていたとか……この仕事と「対象を『そのまま』書く」という評判と、果たしてどちらが先にあったのかは気になるところ。

 

 

 

ゴンブリッチ

 

ブルーピリオド(9巻)で名前を見かける。フロイトラカンは名前は知ってたけどこの人は知らなんだ。必読らしいです。ヨタスケ君にとっては、であるがな。彼は彼で大変な人ですよね。お母さんが生々しいアレさ加減でなぁ……。

 

美術史の研究家、で良いのかな。並べて名を挙げられているフロイトラカンのような哲学者とはまた一味違う……似たようなものか?……余計な事は言わないでおこう。美術は解らず哲学も解らず。なんも解らん。

 

ただ20世紀最大の美術史家、なんて呼ばれているようなので……やはりそういう道に進むのであれば必読、というのは間違ってねえのかな、と思います。敢えてそういう型を外すにしても型を知らねば形無しですからね。なんか伝統芸能の先生が言ってた。

 

ちょっとブルーピリオドの話をしよう。

 

ブルーピリオドは猫屋敷先生が好きです。色々とえげつねえけど。いわゆる「美」の世界って言うのは踏み込むと怖いっスねー……楽しそうではあるがしかしそれでも怖さが勝る。まあ、それはどんな世界でもある程度踏み込むと、多分そうなる。残念ながら。故にそういった物には一切踏み込まない……とかやりだすとそれはそれで恐ろしい事になるかもしれませんのでこの世は地獄ですね。

 

 

猫屋敷先生はえげつねえけど怖くは無いです。ああいう人は居るよね。それは「居る」というだけなので良いとか悪いとかではなく、よって怖いとかでもないのです……。巻き込まれた人は災難ですが。……いや、やっぱりちょっと怖ぇな。でもそんなに「闇」とかでは無いっスよ。ヨタスケ君はともかくおじさん先生のアレはおじさん先生が悪いよ。

 

 

後は橋田くんですね。上のベラスケスを解説してくれるのはこの人だ。最新11巻、良かったよ。ああいう人が「感情」を剥き出しにするのは全オタクが好きなやつだろ多分。猫屋敷先生もその類っちゃ類か。でも当てはめようとすればなんでも類型だからな。

 

ジェイソン・ステイサム

 

かっこいいハゲの代名詞。日本人で彼を目指すのは色々と難しいが。日本人のかっこいいハゲって言うと誰になりますかね。水谷豊?あの人は生えてるしな。

 

「敵に回してはいけないハリウッドスター」の代名詞でもある、と俺は認識しているのだけれども、冷静に考えてみたら俺はこの人の出演作、そこまで見てない、というか、全然見てないんじゃないか……?と思って調べました。ランペイジ見ただろっておもったんだけど、アレ、ドウェイン・ジョンソンだったわ。かっこいいハゲ違いだったわ。

 

……スナッチのターキッシュ!見てたけど気づかんかったわ!

 

……たぶんそんなもんやな!

 

どうやら「ネタにされているのを見て」ネタにしてしまっていたらしい。これはいけません。実際に見なければ解らない事というのはあるのです。ネタにするのは見てからにしましょう。そんな感じで見てきました。ウェイ。

 

 

zattomushi.hatenablog.com

 

 

確かターキッシュは弱かったですからね。「弱いジェイソン・ステイサム」も、ちゃんといるのだ。まぁけど、俺よりは強いよ。当たり前だ。俺はデカめの犬に負ける。中学生が相手でも危うい。中学生とデカめの犬は強いよ。

 

 

 

ブラックフライデー

 

11月の第4木曜日、の翌日。要するに11月の第4木曜日が感謝祭で、その感謝祭売り出しセールの在庫をさらに割引で放出しようぜっていう日らしいです。アメリカの小売業界では1年で1番売り上げを出す日だとか。

 

本場アメリカですら1970年代から始まった比較的歴史の浅い行事で、日本で始まったのはマジでつい最近だとか。そういや見たことある気がするな。「年末商戦の需要を先取りで使っちゃってるだけでは」とか色々あるらしいです。

 

キャッシュトラックの強奪犯はこの日に集まってきた売り上げを狙ってきたわけですが、要するにアイツら、スーパーの超特売日を待ってたんですね。そう書くとなんだか家庭的な雰囲気すら出てくるが、しかしやることは現金強奪だ。

 

南極 熊

 

「南極、という言葉の原義は『クマがいない』という意味だ」みたいなことをジェイソン・ステイサムの子供が言っていたので、本当かよ、と思って調べてみました。

 

調べてもそれっぽい単語が出てこない……「南極 由来」だと「南極大陸が発見されたのは~」みたいなのばっかり出てくるし……じゃあってんで、南極にクマがいるのかいないのかっていうのを調べたら、出てきてやんの。

 

WWF(世界自然保護基金)が2017/4/1、南極熊を発見したってよ!すげえな!マジかよ!エイプリルフールだよ

 

南極がほかの大陸と「陸続き」だった時期があるのか、無いのかっていうところで、その存在にかかってくるらしいです。という事はホッキョクグマは地続きだった時期に歩いてきてそこに「適応」した普通のクマかっていうのは、理屈の上ではわかりますが、しかしそう考えると気の長い話ですね。

 

……会話の中では「地球温暖化の真実」みてぇなのもあったというか、会話としてはむしろこっちが本題っぽくはあったのだけれども、なんか陰謀論みたいになっちゃうし、それがマジだったらマジだったで俺のブログなんぞに書いたら変な人がきそうな話だったから、やめるよ!