なんだこれは!
— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2022年7月29日
(最後なのでリアタイしよう)
防衛隊!生きていたのか!
— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2022年7月29日
(今まで割と気軽にやってたような気がする……)
— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2022年7月29日
自己分裂系だ……。
— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2022年7月29日
そして明日の神話お前が使うのか……。
……やりやがった……!
— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2022年7月29日
最後にテーマソングが流れてモノローグがいい感じなら良い話に見える。
— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2022年7月29日
そしてそれにも限度はあるのだなぁ……。
TAROMAN、終わってみれば爽やかな作品だったような気もします。
— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2022年7月29日
奇獣では「未来を見た」と「傷ましき腕」が好きです。
10月上野か……コロナ……うむぅ……。
TAROMANが昨日の深夜、今日の早朝に終わりました。いつもはYoutubeに来てから見ていたけれども、最後はリアタイしましたとさ。噂のサカナクションパートも見れて良かった。
10月上野で開かれる岡本太郎展、どうしようかな。コロナが良い感じに収まってくれるようなら……望みは薄いか。神奈川の方に岡本太郎の記念館だか美術館だかがあるようなので、タイミングを見てそちらに行っても良いかもしれない。
まー、岡本太郎の言葉というか、考え方はそりゃあ破天荒で、そういう勢いが大事な局面というのは、これは間違いなくあるんですけれども、ただ平時から時と場合を考えずに岡本太郎であり続けたら、それは、うん、奇獣よ。
奇獣の造形としては「未来を見た」と「傷ましき腕」、お話としては「好かれるやつほどダメになる」が好きでした。
サカナクションのパートが思ったよりもかなり真面目に、「あの頃憧れていたヒーロー」について語っていて、それがなんだか爽やかな印象に繋がったのかもしれないな、と思う。
100、嘘ですけどね。