ONE PIECEの映画を見ました。俺が覗いたレビューサイトの評価が2.9で、でも2-3の評価をつけている人はそんなにいなくて……種明かしをしてしまえば、1か5か、という極端に評価の分かれる映画だったのですねぇ。
俺は「5」でしたね。
えがったえがった。
感想は今度書くかも。
一応そろそろネタバレ解禁だそうなんですが、初日から飛ばし過ぎるのもアレなので、まぁちょっと間隔は空けるとして、そうだなぁ……。
……まず二次創作や解釈・考察を、漁るか!
いやー……なんというかな、「コレを原作者以外がやっているなら怒る気持ちもわかるけど、原作者がやってるんだからもうしょうがねえだろ」というのが、諸々についてまず俺が言える事で、つまりはコレが俺にとってのこの映画の結論になると思いますが、それはそれとして。
俺は四十億巻貰えなかったんだよ。
多分あの小冊子でウタちゃんの印象がだいぶ変わってくると思うんですよね……。
まー、「ONE PIECEの劇場版」というよりも「ウタ(Ado)のMV」としての比率が高いシーン、というのは無くは無かったけれども、合計して考えれば良い劇場版だったと思います。
最終章行く前に、こういう系のボスは一回やっとかねえとな。