なんか知らん間に新しい機能が付いていましたね。記事にタグがつけられるそうです。「他の方のブログと共有したカテゴリ」のような解釈でええんでしょうか。ええじゃないか。丁度俺のブログの1年記念も兼ねて、古い記事を振り返りつつやっていきましょう。
ちなみにちょうど1年の際がいつだったかというと、鬼滅劇場版+イオリンお誕生日回の週である。どちらを優先すべきかは明白だ。
……何回かに分けてやる。連続更新ですらない。
1年前の11月第2週に書いた記事です。日付がわかりやすくて良いね。
とりあえず「初めての記事」タグをつける。初めての記事だからな。後はなんだろう。「ブログ」と「はてなブログ」だな。ブログの記事だから。他には何かないか。「自己啓発本」があった。確かにそのような本の紹介もしている。これも入れておこう。
運営さんからの注意で3個~5個にしておけと言われたので、とりあえずそのくらいにしておこう。ベタベタするのも美意識がね。小さい子のいる家庭のタンスみたいじゃないですか。小さい子のいる家庭のタンスならにぎやかで結構なこと(非京都弁・本心)だが、ここには寂しい成人男性が一人いるだけだ。
振り返ってみるにこの記事、やけに文字が小さい。なんでこんなことに?
わからないが、変にいじるのも怖いので、当分このままにしておこう。ネット初心者なのは今も大して変わらない。
この頃は週一更新じゃなかったんですねぇ。
ひとまず「ブログ」と「はてなブログ」タグを付けよう。
……他には別に何もつけられないんじゃないか?謎の文字列についてあーだこーだと言っている文量が長いだけで、この記事を読む必要は非常に薄いですからね。開く前の最上部に答えがあるんだから。
……少し考えたけれどやはりどうしようもないな、コレは。「グラブル」とかこじつけられなくもないけれど、こじつけたところで、という話だ。
次いくぞ次。
感想記事については「感想」とこの場合は「書籍」……あとは作者(敬称略)の「ジェイムズ・キャントン」「越前敏弥」「沼野充義」と、タイトル、「世界文学大図鑑」などを付ければ良いか。そしてこの記事の場合は「FGO」も付けられる。これに関しては付けるべきだ。ほとんどその話しかしてねえんだから。
ここで紹介されている本を片っ端から読んでいく、みたいな企画も考えていないわけではなかったんですが……各地の図書館がエライことになってしまったので、保留。地元の利用制限がマジでキツくて……。
やるとしたら当分先。
「感想」と「書籍」……作者名「山下泰平」と……タグに文字制限あるかな……無理そうなら「明治娯楽物語」とかにせざるを得ないか。
面白かったですが、よく考えたら俺「舞姫」本編を読んだ事ねえや。ネタにするだけなのは行儀がよろしくないですね。いずれしっかりと読まなくては。
まぁ、あのクズ行動にもなんか事情があったんやろ。多分。きっと。may be。
「感想」、「書籍」、「夢野久作」、「死後の恋」。
……「FGO」も入れられる……そうでなくとも「彼女」のネタは是非入れたいが……うーん、ネタバレになるし、保留!
ドグラ・マグラにはまだ挑戦する気が起きない。ただでさえ今若干メンタルが不調なんですよ。これ以上に異常をきたしてたまるか。書き溜め時点で秋だからかな。センチメンタル。
好きな物語シリーズの曲は「木枯らしセンティメント」です。低音パートなら俺にも歌えるしね。
クリスマススペシャル。今年は多分何にもやらないよ。
21時……「例の6時間」の折に自動更新したのは当時の俺のせめてもの抵抗か。うーん、「クリスマス」タグはつけてやろう。
あとはお決まりの「感想」、「書籍」、「ディケンズ」、「クリスマス・キャロル」。
ワルイージの名前はスクルージに由来する、というガセネタは多分すでに誰かが広めようとして失敗している。
ある意味ではコレにも「初めての記事」タグが付けられる。あとは「ブログ」と「はてなブログ」……そんなところか。
はてなブログさんには色々と便利な機能があるんでしょうが、残念ながら俺にはまだまだ使いこなせていない。
しかし、そんな人間が1年も週一更新を続けられたんだから、「使いやすさ」に関しては間違いないんじゃないでしょうか。
ひとまず俺は楽しいよ。
……「まとめ記事」だとアフィ臭が鼻につくな……なんだろう。「総集編」かなぁ?総集編だと今度は本編のネタ切れ臭がするな……いや……それは事実だな……「総集編」で良いや。
あとは「ブログ」と「はてなブログ」。コレどっちかでええんじゃねえか?って気もするけれど、どっちが主流になるか分からんので両方やっときましょう。
「ブログ」と「はてなブログ」……内容に絡めたところでは「自己紹介」だろうか。
……もっとリア充偽装、陽の者偽装をしておけば良かったかなー、と反省する日はありますが、まぁ、バレるわな。
実際お会いした場で化けの皮剥がれるとマジで酷い事になるので、やめた方がいいですよ。偽装。何回かやった事はある。ネットでのやり取りだけなら案外イケるんだけれどね。
「感想」、「漫画」、「成田良悟」、「藤本新太」、「デッドマウント・デスプレイ」。
連載は色々と大変みたいですよ。独自の自衛はしているから流れてくる分には気にしない方向で。
作者両名のTwitterでこぼれ話みたいなのが結構流れてきますが、どのくらいまで触れていいんでしょうかね?
案外いろんな記事にリンクされる。やめてくれよ。
なんでしょう、この記事は……「雑記」か。
駄文、とかは卑下する目的で全然使うんだけれどもそれを「コレは駄文でーす!ドーン!」と、カテゴリだとかタグだとかで堂々と表明するのはちょっと違うんですよね……。
……「随筆」だな。嘘でしょってくらい高尚な感じになってはしまうが。
じゃあコレも「雑記」と「随筆」ですよね。
……まぁ、そうねえ。うん。あと「グルメ」もつけておこう。食べ物ネタだし。……やっぱり、まともに食べ物探してる人が怒りそうだからやめましょう。
「感想」、「書籍」、「上遠野浩平」、「恥知らずのパープルヘイズ」である。
久しぶりに感想がくるとホッとするけれども、タイトルの洒落を見るとその瞬間にゲンナリしますね。まるで感情のジェットコースターである。
トータルでは楽しいから良いんですけどね。
……コレはなんだろう。「感想」ではあるのだが……大カテゴリとしては……「観光」かなぁ?
場所である「上野博物館」と企画名「ミイラ展」も入れておこう。
すっかり博物館も足が遠くなってしまいましたねえ。事前に予約しないと入れないとか……そういう制限の必要性自体に異論はありませんが、完全に衝動で動く人間だからなぁ。予約しておいて当日気分がノラなかった際が怖い……早く平穏に戻ってくれないだろうか。
それはまあ全人類の願いでしょうね。
ううむ、きたか。「感想」……「感想」か、コレ……?まぁ、そこの定義を厳しくするといくつかの記事が巻き添えを喰らうので置いといて……「感想」として……。
大カテゴリは「Vtuber」になるのだろうか。そして個人名、「ジョー・力一」……ひとまずはこんな感じで。見直す余地はある。いくらでもどこにでも。
まさか本人に触れてもらえるとは思いませんでしたぜ。なんでもやってみるもんですねえ。
「雑記」と「随筆」。「逆転裁判」はつけるべきかつけざるべきか……一旦保留。多分付けない。
ゴドー検事はまじめに格好いいんですけれども、あの人、あの後発の作品とかスピンオフとかで全然出て来ないんですよねー……チョイ役では非常に出しにくい設定なので、仕方ないのかもしれないが……。
……余命短いだろうしなぁ……。
「雑記」と「随筆」……これに関してはあんまり広がって欲しくない記事であるからこれだけで。万が一見つかったら……いや全然フェイクは噛ませてあるのだけれど。
先日本格的に喧嘩されたようで、暫く会話がないです。でも休憩時間は基本的に同じなので、ひたすらみんなでスマホをいじっています。
俺としては静かで良いかな、と初めは思っていたのですが……いやあ空気が重い重い。なぜあなた方はそう両極端なのか。日頃と足して……3くらいで割ってくれないか。
「感想」と「漫画」、「Vanilla Fiction」、「大須賀めぐみ」。この辺りか。
最近自覚したんですけれども、俺は「本筋には絡まない小ネタ」が本筋以上に好きみたいです。それはお前どうなんだ、と思うけれども、これは性分なのでしょうがないね。
ジョジョの好きなシーン……できれば各部で聞いて欲しい……とかも、そりゃあ1位は「名場面」!が来るけれども……多分4位5位は本筋からすればどうでも良いシーンになりそう。
……いやでも、AA化はされてたりするから……そういう「どうでも良いシーン」のファンは結構多いのかもしれないな。
「ブログ」と「はてなブログ」。
「今だからできる裏話」みたいな話をすると、「書き溜めが溜まらないという書き溜め」はもう残っていません。消去されました。
まぁ1周年週一更新をやってきた人間が「書き溜めが溜まらない」書き溜めをそのタイミングで放出するのはあまりにも舐めすぎているという時期的な問題と、読み返してみたら何を言いたい記事なのか、その記事の話の論理が書いた俺にも理解できなかった内容的な問題が重なった為です。
……こういう言葉選びが適切かは解らんのですが……「腐ってる」なー、と思いました。皆さんも書いた記事は出来るだけ早めに出そうね。
……こんなところで一旦区切りましょうか。
最後の項目であんなことを言ったけれども、この記事を出すタイミングでは既に今やった記事のタグは皆様に見えているのである。
ブログ名の記事と同じ構図じゃないか。
まるで成長していない……。