ひと月毎日更新も、そろそろ終わりが見えてきた。この辺りで、今月の記事を振り返っていこうと思う。最後の最後に楽しようとしているみたいになってしまうが、明日全体の感想をまとめるので、振り返りは今月中にやっておきたく、一緒にするとボリュームがアレになっちゃうので、今日しかないです。
まぁ、パンドラシャークが実質最後の記事になるなら、それもまたキリとしては良いか。
あと、振り返りっつってもこの量になると、全然ラクじゃねえよ。むしろ大変だよ。
実際のアクセス数がどうだったか、みたいな話は明日しましょう。今回は個別の記事についてです。まぁ中盤辺りで「嘘だったことにならんか」と思ったのですが、なんとか嘘にせずにすみました。自分との約束くらいは守っていきたい。そういう大人になりたい日があったような気がする。気のせい。
それにしてもあの冒頭のゾロみたいなやつなんだったんでしょうか。
俺の中にゾロいんの?嫌だなぁ。
……アレがゾロで、そして冒頭のやり取りが「嘘にならなかった」ということは、「しっかり履行された」ということは、この麦わら海賊団もどきは、次のスリラーバーク、ペローナで詰みますね。ウソップがいねぇから。ちゃんとその辺りのバランスは考えてあるんだなぁ。
連続更新2回目でシーボーズと海坊主が戦い始めるあたり、めちゃくちゃ先行きが不安になるが、個人的にはハードルを低く低くしてくれたという意味で、悪くない選択だったと思っている。2回目でシーボーズと海坊主が語感だけで戦わされとるのだ。もう何でもありだろ。
あとは怪獣音頭がJASRACの管理楽曲かどうか、調べましたね。歌詞分析のほかの記事とか読んで、塩梅を確かめた記憶がある。
シン・エヴァンゲリオンの感想はどうしましょうね。初エヴァだからしっかりエヴァ見ている人の目が怖いのよな。
プロフェッショナルも見れなかったんですよね。残念。タイミングというものはどうしようもなく。
……どの辺から「二次創作物」に該当するのだろうか。共通用語しか使っていないつもりだが、この辺りでもクリエイティブ・コモンズに登録した方がbetter?しかしその場合一蘭サイドに迷惑がかかるのでは?
……というか、一蘭のラーメンに異常性があるかのような書き方がもう既に迷惑なのでは?
今更心配になってきたな。
……あの、何かあった場合は全然編集したり、消したり、適切な処置を取りますので。ご連絡ください。
6部アニメ化の報は前にもあったんですよ。ガセネタでしたが。
まぁとにかく言語化が難しい話が多いですが、「緑色の赤ちゃん」の能力とかはほぼ五条悟なので、アレに関しては現代の方が説明が楽かもしれない。
むしろ五条悟の方が説明が難しい、というのもある。作中で最初にされる説明、後に「数学に詳しい編集さん」に「間違ってますね」とか言われちゃうやつだし。
最悪のダジャレを思い浮かべてしまったので仕方ないのだ。
実際ジョジョのラスボスって、こういう「個人の解釈に寄る」ものにはあんまり価値を見出さないんですよね。誰がどう見ても「凄い」となるものをどこまでも求め続けるというか……。
吉良吉影の目標も比較的小さくは見えますが、要するに「あー、騒ぎにならない程度に人を殺しながらそこそこ幸福に暮らしてー」なので、凄い迷惑。地に足の付いた迷惑。
探偵ガリレオの記憶といえば、アレですね。確かドランクドラゴンの塚地が、「奥さんに隠れてAVを見ていた夫」役で登場して、柴咲コウにすげぇ顔で見られてましたね。
しょうがねえじゃねえか。なぁ?
確かAVを見ていたら、とんでもない物を見てしまったんですよね。事件の目撃者だ。どうでも良いことばかり記憶に残るものですね。
男子は北欧神話を急に調べ出す時があるんですよ。北欧に限らんけれども。
熊の腱については当時でも検証が出来そうなものなんだけれどもな……頑強過ぎて「腱」ではなくて「筋肉の一部」だと思われてしまった?
実物が見れないのでなんとも言えない。あんまり神話の揚げ足を取るのも、とは思うし。
男は刃牙について長文で論じたくなる時があるんですよ。あとジョジョとか。
ゲバル衛星監視組の中で若干ショボくね、みたいな話は聞くけれども、ゲバルはあの中で唯一「現実的なラインでの量産が可能」であり、さらに衛星を所有するアメリカにとっては「かつて大統領にカチコミを掛けにきたテロリスト」で、さらに「隣国の指導者」なので、まぁ妥当な所だろう、とは思います。
タイトル回収はアツいですが、「そのタイトル回収されんの!?」という点を前面に打ち出すと、若干のネタバレっぽくなってしまうのでな……叙述トリックと似たような部分がある。
……×××男って、タイトル回収でいいのかね、ああいうのは。……一応、伏せますよ。ヒントはねぇ……文房具。
電子書籍のメリットはアレですね。職場の休憩時間で「普通に」読めると、ココだろう。本というか物理書籍だと、「なに読んでるのー」してくる輩がいるが、スマホを弄る分には手を出しにくいらしい。自分もされたら困るからかね。
他人にされて嫌な事は、自分もしない様にしましょう。ただし自分が嫌でない事が、他人も同様に嫌でない事にはなりません。
買った後でSBRが3巻分無料になったでござるの巻。
ブンブーン兄弟の良いところまでだ。
うーん……3巻までか……。……あの、出来れば、ベタな物言いにはなるんですが、リンゴォ・ロードアゲイン戦までは見て頂けないでしょうか……。オエコモバとかポークパイハット小僧とか、あのあたりは正直そんなに……。
フェルディナンド博士はちょっと好き。でも真面目にリンゴォ戦→レース→ブラックモア戦の流れは神ってるので。その流れは読んでくれ。それ読んだらもう最後まで……。
……サンドマン真実……!
ザッピング銃撃ジョニィ……!
未開域、あの後Switchでちょっと組んでみましたが、まぁ難しいね。
ジャッカロープのデザインはすごく好き。未開域のジャッカロープは嫌い。
書いている時にはまさかこの記事の続編が出るとは思いませんでした。コレもまた醍醐味か。
塩辛茶漬けのイカが縮こまっていく様子を眺める五郎ちゃんが好きです。
元ネタを知らん連中が殴り合うのを眺めるのは楽しい。知っている連中が殴り合うのも楽しい。マリオとリンクはどちらが強いのか?そういうのは考えますが、基礎も基礎の任天堂さんが主導してやってくれるのはえらい事ですね。
今週のお題に手を出したか。この辺りは明日やりましょう。
まさかこの記事の続編……発展系が出るとは、思いもしなかったよ。
恐らくは最も汎用性の低い記事。
「俺の家の近所の映画館でエグゼクティブシートを使う時の注意書き」でありますので、まぁ、無理だよ。皆様の役にはなーんにも立たないよ。
……この記事に書いてある条件を満たす映画館はココだ!アイツの最寄りの映画館はココだ!
そういう風に特定されたら、もう笑うしかねえやな。
不審者は大概怖いだろうが。それでも敢えて、というのなら、ベッドの下の斧男。怖さの分析とかは大体書いた通りですね。あとは斧の無骨さとかその辺り。
……ノーコメント。なんでやったんだ、とは思う。
これの感想、書く必要があっただろうか?
殺無生さんは被害者の会会長を狙える人材。
「アイツ」のキャラクター名とか、出した方が絶対皆さんのためには良いんだけど、それでもアイツの本性って、1期の割と重要なネタバレ要素なので、まぁ。
お茶漬けに気安さを求める派閥の人間としては、あんまり豪華なお茶漬けだとそそられないという気持ちはある。というかそれお茶漬けにしなくて良いじゃん、というか。
硬くなったご飯の処理方法、としての領分がある……と書くとやり過ぎ感はある。美味しいのは良い事です。
弟との思い出シリーズ。コレで身バレしたらまぁ、しゃあない。
FNAFでは盗塁王が好きです。キルモーションがやや控えめなので。実況ではときのそらちゃんが初期にやってたやつが好きです。
軍破将軍はアレはもう駄目だよ。
真面目な人ではあるので、記事の内容に反していたということはないのですが、それにも限度というものはあってですね……。政務とか絶対任せちゃダメな人だ。純粋過ぎる。
何とか抑えてくれ!水月蟷螂!
ペルソナって作り過ぎるとマジで生活に支障をきたすらしいね。
Vtuberでバ美肉した人とかも、脳内で考える時の自分の声がボイチェン越しの美少女声になるとか……誰か言っていた気がするぜ。
まぁ、適当に作りながらやっていきましょう。
あの後「的を射る」と「的を得る」について調べたのですが、やはりフォーマルな場に関しては「的を射る」にしておいた方が無難……というのは確かにそうなのですが、「的を得る」が誤用という根拠も少し弱かったというか。間違いだとしてもだいぶ歴史のある間違いなんでもう良いんじゃねと思いました。全然肯定系みたいな。
まぁ、「的は得るものじゃなくて射るものだろwww」と言われたら、「射る前に得なきゃダメだろ泥棒www」と言い返すくらいはして良いと思います。
そしてそれとは関係なくバーソロミュー・くまの話だ。
暗黒Shine、どことなく暗黒微笑感がするタイトルだな。
暗黒社員だと、コレはただの社畜ですね。
輝け社員(Shine)!とかは、絶対既にどっかの企業がやっている。無自覚に。あるいは自覚的に。さてさて恐ろしいのはどちらかね。
マジで良かったですぜシャークロア。他のシリーズも気になるもんな。フォークロア+サメでしょう?マッドガッサーメ、シャーク・ザ・リッパー、バネ脚シャーク……エトセトラエトセトラ。
埋め込まれてるツイートに関しては、良い感じにB級に出来たと自負しております。「口を開ける時」は、「顎門を拡げる時」の方がよかったかな。
あと、記念すべき100記事目らしいです。祝え祝え。
……こんなところか。
まぁ毎日更新のまとまった感想に関しては、明日改めて。
とりあえず出来たことを喜びましょう。
ではまた。